丸尾眼科

丸尾眼科 (新宿区 高田馬場)

エリア

東京都

住所

〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-3-1 ユニオン駅前ビル3F

最寄り駅

JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線 高田馬場駅

電話番号

03-3361-0015

診療科目

眼科、小児眼科、斜視・弱視、近視、緑内障

ホームページ

https://www.maruoganka.com

診療時間

診療時間
9:00~12:30 ×
13:00~16:00 × × × × ×
14:00~18:30 × × ×

休診日:日曜・祝日

アクセス

丸尾眼科の3つの特徴

新宿・高田馬場で25年以上愛される地域の「目医者さん」

丸尾眼科は、1997年の開業以来、「あなたの目に何かあればいつでも診させてください」をモットーに、地域の患者さんの目の健康を守る取り組みを行ってきました。

Feature01

病気の早期発見に努める:自覚症状がなくても眼底検査

目の病気の多くは自覚症状がほとんどないまま進行するため、丸尾眼科では来院された患者さんすべてに眼底検査を行っています。

これにより、「放っておけばそのうち治る」という患者さんの自己判断や、学校や職場の健康診断・人間ドックでは見逃しがちな目の病気の早期発見に貢献。

とくに日本人は眼圧に異常が見られない「正常眼圧緑内障」であるケースが多いため、異常が見つかった場合は、視野検査計や超広角眼底撮影装置などによる詳細な検査を行い、精密な診断を行います。

Feature02

お子様の視力を守る:斜視・弱視の専門外来、近視抑制治療

丸尾眼科では小児眼科にも力を入れており、斜視・弱視の患者さんも多く来院しています。

また、近年ではスマートフォンの普及により、乳児や小児においても近視の進行が大きな問題として顕在化しています。
従来の保険適用となる近視治療に加えて、低濃度アトロピン(マイオピン)、オルソケラトロジー、多焦点ソフトコンタクトレンズといった治療法もご提案可能です。

Feature03

眼科医に相談して買えるコンタクトレンズショップを併設

目が疲れやすい、しょぼしょぼする……。
日頃なんとなく目の不調を感じていながら、大したことではないからと放置していませんか?

とくに眼鏡やコンタクトレンズを使っている方は注意が必要です。自分に合ったレンズを正しく使わないと、目の不調や不具合をもたらし、病気の原因となるおそれがあるからです。

丸尾眼科の院長・丸尾敏之先生は、併設された「丸尾コンタクト」の販売管理者でもあり、患者さん一人ひとりの目の状態やライフスタイルに合ったコンタクトレンズの処方箋の発行・販売を行っています。

院長紹介

Maruo Toshiyuki

丸尾 敏之

近視が強くなると、緑内障や網膜剥離などの病気になるリスクが高くなることが分かっています。

新型コロナウイルス感染拡大による行動制限を契機に、日本でも子どもの近視進行が社会問題となっています。オルソケラトロジー・アトロピン(マイオピン)点眼などの近視抑制治療は以前から存在していましたが、日本よりも近視進行が深刻なアジア諸国で改めて研究されその有効性が見直され始めました。現在では近視の進行を60%抑制するというエビデンスのある治療法として認められ、日本でも広く行われるようになりました。

近視は、中学生までの年齢に最も進行すると言われています。お子様の近視進行がご心配な場合は一度ご相談下さい。

経歴

  • 1990年 帝京大学医学部卒業
  • 1990年 東京大学眼科学教室入局
  • 1991年 旭中央病院眼科勤務
  • 1993年 東京大学眼科勤務
  • 1993年 新宿赤十字病院眼科勤務
  • 1995年 武蔵野赤十字病院眼科勤務
  • 1997年 丸尾眼科開設

所属学会

  • 日本眼科学会・専門医
  • 日本眼科手術学会
  • 日本緑内障学会
  • 日本コンタクトレンズ学会
  • 日本網膜硝子体学会
  • 日本弱視斜視学会
  • 日本角膜学会
  • 日本眼内レンズ屈折手術学会
  • 日本眼光学学会
  • 日本小児眼科学会

CLINIC