【web予約OK／駅チカ】新宿・高田馬場で評判のおすすめ眼科

特徴①：来院した御希望の患者さんに眼底検査を実施

丸尾眼科では「あなたの目に何かあればいつでも診させてください」というモットーのもと、コンタクトの処方や結膜炎・ものもらいなどの治療で来院された方にも眼底検査を行っています。

そのため、自覚症状がないまま進行する緑内障や糖尿病網膜症、人間ドックや健康診断での簡易的な検査では見逃されていた目の病気の早期発見も可能です。

とりわけ、緑内障（視野が徐々に狭くなる病気）は、自覚症状がほとんどないにも関わらず、日本人の失明原因の第1位という注意が必要な病気です。

近年の調査により、日本人は眼圧が正常でも発症する「正常眼圧緑内障」であるケースが多く、緑内障の正確な診断は眼圧検査だけでは難しいことがわかりました。

だからこそ丸尾眼科では、来院した御希望の患者さんに眼底検査を実施しているのです。

異常が見つかった場合は、視野検査計や超広角眼底撮影装置などでより詳細な検査・診断を実施し、病気の早期発見・早期治療に努めています。

特徴②：眼科医が販売管理者のコンタクトショップが併設

「初めてのコンタクトデビュー」「子どものコンタクト使用」「ネットで購入したコンタクトを使っているがトラブルが気になる…」「実際に店舗で試したい」など、コンタクトレンズにまつわる悩みや不安がある方はご相談ください。

丸尾眼科の院長・丸尾敏之先生は、併設された「丸尾コンタクト」の販売管理者でもあり、患者さん一人ひとりの目の状態やライフスタイルに合ったコンタクトレンズの処方箋の発行・販売を行っています。

コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、目に直接装着して使うため、目に合わないレンズや不適切な使用により不具合が発生して病気の原因になることがあります。

実際にコンタクトレンズのトラブルでの角膜感染症、ドライアイなどで眼科に来院する患者さんは少なくありません。

なお、丸尾眼科では、検査のみや処方箋のみの発行もできますので、まずはお気軽にご相談ください。

※コンタクト処方にかかる費用は、初診時は1,090円、再診時は410円です。症状によって、検査代や治療費が別途かかることがあります。

特徴③：斜視・弱視の専門外来あり、近視抑制治療もカバー

「左右の目の視線がずれている気がする」
「メガネやコンタクトを使ってもうまく目が見えない」

斜視や弱視は乳児や小児の頃に見られる病気ですが、大人になってから悪化したり症状が突然発症したりすることもあります。

丸尾眼科では、斜視・弱視の専門外来を設けており、お子様はもちろん大人の方の目の位置や見え方のご相談にも専門的な診断や治療が可能です。

ほかにも、強い近視を抑制する治療なども行っているため、「ちょっとした違和感」がある方はためらわずご受診ください。患者さんに寄り添った診察と治療をご提案します。