医療法人加藤耳鼻咽喉科医院・加藤眼科

基本情報・アクセスマップ

医院名 医療法人加藤耳鼻咽喉科医院・加藤眼科
電話番号 0563-56-3308
住所 〒445-0872
愛知県西尾市矢曽根町赤地70
アクセス 名鉄 西尾駅南に徒歩約10分
WEBサイト https://katootoeye.jp/
診療時間
09:00~12:00
15:30~18:00

【休診日】日曜・祝日/木曜・土曜午後
▲...水曜午後は、15:30~18:30
■...木曜午前は、9:00~11:00
※...土曜午前は、8:00~11:00

提供している診療内容

  • 近視進行抑制治療
  • オルソケラトロジー
  • 斜視・弱視
  • 一般眼科
  • 小児眼科
  • 緑内障
  • 白内障
  • ドライアイ治療
  • 加齢黄斑変性

近視進行予防や近視抑制治療を担当しているドクター

院長

Tsukui Makiko

一人ひとりの患者様やご家族と協力しながら、その方に合った治療を大切にしています。
結膜炎やドライアイ、白内障、緑内障、加齢黄斑変性など、幅広い眼科疾患に対応し、診断から治療まで丁寧に行っています。また、レーザー治療や霰粒腫・翼状片といった眼科前眼部の日帰り小手術にも対応しています。さらに、より専門的で高度な医療が必要な場合には、連携する専門施設をご紹介し、安心して治療を受けられる体制を整えています。

生まれ育った西尾で母と共に診療を続けられることに感謝し、地域の皆さまの目の健康を支える役割を果たせるよう、日々学びを重ねています。

経歴

平成16年
近畿大学医学部卒業
平成16年
社会保険中京病院(現JCHO中京病院)臨床研修医
平成18年
社会保険中京病院(現JCHO中京病院)眼科嘱託医員
平成25年
中京眼科斜視弱視小児眼科外来担当非常勤医師
平成25年
大雄会病院斜視弱視小児眼科外来担当非常勤医師
平成28年
加藤眼科医院副院長
平成28年
JCHO中京病院斜視弱視小児眼科担当非常勤医師

所属学会

  • 日本眼科学会 認定専門医
  • 日本弱視斜視学会 認定専門医
  • 日本小児眼科学会
  • 日本手術学会

医療法人加藤耳鼻咽喉科医院・加藤眼科の特徴

近視進行予防に着目したきっかけ

「近視は遺伝的な要素が大きい」と言われますが、私自身も子どもの頃から近視で、成長とともに進行していきました。高校時代にはコンタクトレンズを使用し、20代でレーシックを受けましたが、やはり不便さや不安を感じることが多かったのです。
さらに、自分の子どもたちも例外なく小学校低学年から近視が始まり、早い段階で進行する様子を目の当たりにしました。その経験から「何かできることはないか」と強く感じ、近視進行予防への取り組みに本格的に関心を持つようになりました。

オルソケラトロジーに注力したきっかけ

私の長男が小学校3年生の頃、運動が好きで「眼鏡はかけたくない」と言ったことがオルソケラトロジーとの出会いでした。当時はまだ普及が進んでおらず、地域でも導入しているクリニックはほとんどありませんでした。そこで、信頼している先生のもとで息子にオルソを始めてもらったのが最初です。
私はもともと小児眼科や斜視・弱視を専門に診ていたため、近視の子どもたちと接する機会も多く、「視力を守るためにもっとできることがあるはず」と考え、自院でもオルソケラトロジーに注力していくようになりました。

治療で大切にしていること

オルソケラトロジーは、効果を実感すると安心して通院を怠ってしまう方がときどきいます。しかし、コンタクトレンズを夜間に装用する治療だからこそ、管理を怠ると結膜炎などのリスクが高まります。特に子どもは大人より将来が長く、目に不可逆的な障害を残すことは絶対に避けなければなりません。
そのため私は「無理をしない・横着をしない」という姿勢を徹底し、患者さんとご家族にしっかり説明を行いながら、慎重に治療を進めています。

近視で悩む方へのメッセージ

オルソケラトロジーは、ただ視力を矯正するだけでなく、近視の進行を抑制する効果が期待できる治療です。ただし、子ども自身の意思も大切にしています。本人が「やりたくない」と思っているのに無理に始めることは推奨しません。
とはいえ、近視が強くなると将来、緑内障や網膜剥離などさまざまな目の病気のリスクが高まります。特に低学年から近視が始まった場合、進行が早い傾向にあります。悪化してからでは取り返しがつかないため、「できるうちにしっかり対策すること」が大切です。
お子さんの未来の目の健康を守るために、ぜひ一度ご相談いただければと思います。